中国輸入×Amazon=OEM

中国輸入について

中国輸入品をAmazonで転売して稼ぐ方法というのはYouTubeで検索したらやり方方法については腐るほど出てきます。

個人的には転売王子三木高広の動画がお勧めです。最近チャンネルタイトルが「個人ビジネス分解説!起業11年目の三木パパ」に変わってます。詳しく知りたい方はぜひこちらの方の動画を見てください。ここではザックリとした内容をお伝えします。

アリババ、タオバオ、天猫で検索

中国から輸入すると聞くとなんだか大掛かりな気がしますが、中国ECサイトで購入した商品をAmazonで販売するというシンプルなものです。中国のECサイトでは日本に届けてくれるところもあれば、輸入代行を使う場合もあります。個人的には初心者は輸入代行を使った方がいいです。

輸入代行サービスを使う利点としては、輸入代行業者に商品が一度届くので、頼んだ商品と違う商品が届いたなどといったトラブルが起こった際に対応してくれるのがいいところです。ちなみに私はタオバオ代行ナビというところを使っていました。商品ページのURLと購入する商品の数をエクセルで輸入代行業者にメールで送信、商品代金と手数料を振り込み、輸入代行業者から商品が送られてくるのを待つだけです。タオバオ代行ナビは日本語でのやり取りが可能だったのでとても使いやすく、対応もすごくよかった記憶があります。

輸入代行業者を使わない場合は基本的にメールでのやりとりになります。中国人も英語でメッセージを送ってきますがこちらも英語で返します。おそらくお互い翻訳しながらメールしてると思うので直訳されたGoogle翻訳を読み取る特殊スキルが必要です。正直何となくしか意味がわかりません。

輸入代行業者を使わずにスムーズな取引がしたいならアリエクスプレスというサイトがお勧めです。普通に送料無料で日本まで発送してくれる商品もあります。ただ、アリエクスプレスのコンセプトとしては、大量発注する業者向けのサンプル品購入がメインのようなので、「試しに一個買ってみて」みたいな感じです。「よかったらいっぱい仕入れてね。」ってことで1個ずつ買うとめちゃくちゃ安くしいれられます。

ただ、アリエクスプレスもマーケットプレイスなので色んな出店者がいます。対応のいいところもあれば悪いところもあります。特に梱包については業者によって梱包の質が全く違うので要注意です。金額だけではなく、評価もよく見てから購入したほうがいいですよ。

一度私自身があったトラブルとしては、フィギュアを購入したのですが梱包という梱包が一切なく、フィギュアのあの厚紙のような箱を包装紙でくるんだだけの状態でしかも大きく箱が変形した状態で商品が届き、中の商品も破損していたことがあります。私は仕入れ業者の方にクレームを入れましたが、あちらの言い分としては返品、交換は受け付けられない。修理代として接着剤代約100円くらいなら払うよ。といった対応でした。それ以来壊れやす物を仕入れるのは辞めました。

そこで一番のお勧めはアパレル系です。中国製のアパレルはめちゃくちゃ安いです。ブランド品のパロディなども多いのでその辺は気を付けてください。下手したら税関でひっかかります。ちなみに税関で引っかかると、商品代金も何も返ってきません。商品没収されて終わりです。しかも税関に登録されて輸入ができなくなります。要注意です。

何故そんなことを知っているかというと、以前輸入した際に中国版郵便局で誰かの商品と私の商品がすり替わっており、税関から私に連絡がきたことがあるからです。あなたが仕入れようとしている商品は偽物のブランド品なので輸出することができませんよ、と来たんですが、全く身に覚えがなかったので輸入代行業者に問い合わせ、あとは全部輸入代行業者がやってくれました。

私の商品はブランド品を仕入れた業者に届いており、私のところにはブランド品を仕入れた業者から商品が送られてくるという不思議な状態になりましたが個人的なダメージは一切なく、事なき終えました。

中国輸入はこういったトラブルが多いため参入障壁が高く、ライバルが少ないと思われがちですが、Amazonで中国輸入品を販売している人の多くは中国人です。中国人が日本人と組んでやってる場合が多いので価格競争になると勝てません。

ライバルがいない状態にするOEM

OEMとはようするに自社ブランド化なんですが、ノーブランド品に自社のロゴなどを追加し、JAN登録して自社商品にしてしまう手法です。これだと自社のオリジナルブランドということになりますので相乗り出品が出来なくなります。あなたの商品ページでその商品を販売しているのはあなただけという状態になりますので価格競争は基本的に起こりません。ロゴなしの同一商品が出品されている場合はそちらとの価格競争になりますが、OEMすると広告を打ち出した時の効果が変わってきます。Amazonで上位表示させることでランキング上位に入り、常にランキング上位で販売できれば、毎日数百個単位で商品が売れていくこともあります。物販で月商○○千万!とか億とか言っちゃう人たちは大体この手法です。自社ブランド化して宣伝して売りまくる。OEMをするにはOEMしたい商品の製造元に直接交渉してロゴ入れや梱包仕様についてなどの打ち合わせをします。通常の仕入れよりも費用がかかりますから、ある程度の準備資金が必要です。狙った商品が思ったように売れるといいですが売れなかった場合大量の在庫を抱えてしまうリスクもあります。

まとめ

中国輸入は国内との価格差が大きい時に絶大な効果を発揮しますが、日本のAmazonでは中国人出店者がのさばっているのでかなり厳しい状況です。正直まともに戦って勝てるとは思えません。ある程度の資金力が必要なのと、ニッチな部分を攻めていかないと難しいです。安易に始めるのではなく、戦略を練って、データを分析しながら進めていきましょう。

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